令和になって5年目に突入。平成とも、もちろん昭和とも違う時代には、芸能界のアクシデントも新たなフェーズへ。これまでにない“事件”が次々と発生し、「シン・やらかし美女」も続々登場した。
そして、「令和のやらかしクイーン」にふさわしいのが女優の綾瀬はるか。そのアクシデントは19年11月20日、ファッション誌のイベントで発生した。週刊誌カメラマンが言う。
「肩ひものないワインレッドのドレスを着ていたのですが、綾瀬の首筋から鎖骨、胸の上部まで肌があらわに。綾瀬の豊かな胸は、ドレスにしめあげられて、はみ出しそうになっていたのです。あのボリューム感が忘れられません」
この春は、木村拓哉と共演した映画「レジェンド&バタフライ」が高く評価された綾瀬。令和のクイーンは彼女のほかにいない。
次点には有村架純を推したい。アクシデント発生は19年10月、化粧品のPRイベントに出席したとき。有村が着用したピンクのワンピースはスカートにスリットが入っており、壇上で椅子に腰掛けると、スリットから彼女の生足がチラ見えしたのだ。
「まるで昭和的なアクシデントともいえますが(笑)、足首まで隠れるワンピースの前が割れて素肌がのぞいたのですからギャップがすごかった。露出度は低いながら“悶絶のスリット”として語り継がれています」(前出・週刊誌カメラマン)
アクシデントといえば女子アナも外すことはできない。強烈なインパクトを残したのは、3月いっぱいでテレビ東京を退社した森香澄。入社1年目の19年、防災イベントに参加した際、前かがみになった瞬間に胸の渓谷がガッツリとあらわになった。
森は今後、インフルエンサーとして活動していくという。この胸の谷を披露すれば、すぐにでもSNSのフォロワーが増えそうだ。
令和の時代には、ほかにも田中みな実やテレビ朝日・弘中綾香アナ、フジテレビ・渡邊渚アナら多くの美女が“事件級の艶姿を披露している。
現在発売中の「アサ芸Secret! Vol.81」では彼女たちの妖艶ショットを紹介。令和のアクシデントを総まくりしている。