地方局アナも次々と美ボディの才能を開花させている。そんな中で特に注目されるのが、19年に入局した長野放送局の川口由梨香アナ(年齢非公表)だ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏によれば、
「中川安奈アナの代行として1月29日の『サンデースポーツ』に生出演。目ヂカラの強い美形のルックスと、ドンッと迫力のあるニット胸を披露して、たちまち話題になりました」
長野ではニュース番組「イブニング信州」のキャスターを任され、地元の視聴者に愛されている。そんな川口アナは4月から「サタデーウオッチ9」のリポーターと「タカアンドトシのお時間いただきます」(ラジオ第1)を担当。まだ正式発表はないが、待望の東京進出と見られている。
続いては、昨年12月上旬にサッカー・カタールW杯のデイリーハイライトに2日連続で登場し、着衣巨バストで爪痕を残した福井放送局の大谷舞風アナ(25)を─。
「大学時代はタレント活動を行ったり、17年度のミスキャンパス関西学院大学の準グランプリに選ばれるなど、その美貌は折り紙付き。入局が決まった時点で『間違いなく次世代のエースアナ候補』と噂になるほどでした」(NHK関係者)
鳴り物入りで入局後もおごることなく仕事に励み、それでいて美ボディアピールの発信も忘れない。芸能記者が明かす。
「昨年3月18日に福井放送局のツイッターで『春と言えば〇〇』のお題に大谷アナが答える動画が投稿されました。『お引越し〜』というテロップとともに登場した大谷アナは、段ボールを2箱運ぶためにトコトコとステップを踏みながら画面の左から右に移動。すると、わずか2秒間で5回も胸を上下にバウンドさせたんです。とてもみずみずしい張りと弾力を感じましたね」
一方、22年4月に東京から水戸放送局に異動した保里小百合アナ(32)は、ニュース番組「いば6」のキャスターを務めるさなか、肉感ボディを躍動させていた。
「東京時代から〝たぬき顔美女〟としてオヤジ人気が高いことで知られていましたが、最近はムッチリボディに拍車がかかっています。特にニットやブラウスをロングスカートにインした時は、3Dばりに双丘が飛び出して、茨城県民の癒やしになっていますよ」(芸能記者)
和久田アナの育休復帰で質・量ともに層の厚さを見せつけた格好のNHK。春の大改編で爆裂〝ニュ~〟スターの誕生を心待ちにしたい。
*週刊アサヒ芸能3月2日号掲載