11月29日、朝の情報番組「めざましテレビ」（フジテレビ系）にて、世間のトレンド情報を紹介するコーナー「イマドキ」が放送された。そこに登場した女性リポーターの爆裂ボディが、ネットで大きな注目を集めている。
「『イマドキ』では今回、タレントの豊島心桜がリポーターを担当し、“東京に初進出したグルメ”を取材しました。その中で豊島が、どら焼きやドーナッツなど人気グルメを食レポする様子が映ったのですが、体にフィットしたニット服を来ていたことで、彼女の巨大バストが強調されることに。また、カフェが併設されたコインランドリーの取材では、横を向いた状態でリポートしていたため、まるでメロンのような巨大な胸のフォルムが画面に映し出されることとなりました」（テレビ誌記者）
以前から「イマドキガール」を務めていた豊島だが、今回はニット服効果によって、注目度が急上昇することに。視聴者からは「バストが素晴らしすぎて、どら焼きどころじゃない！」「横アングルの破壊力が凄いな」「水着グラビアをやったら天下取れると思う」などと、興奮気味のコメントが殺到している。
そんな彼女の活躍に、黙っていない可能性もあるのが渡邊渚アナだ。
「昨今の『めざまし』といえば、Gカップバストの持ち主と言われる渡邊アナが、男性視聴者から熱い支持を集め続けてきました。それがここにきてメロン級バストの豊島が台頭してきたことで、『なぎパイが霞むレベル』などという声も一部であがり始めているんです。豊島は女子アナではないとはいえ、この状況に渡邊アナも、うかうかしていられないはず。そのため今後、2人がライバル関係となり、バストのアピール対決が番組内で起こるのではないかと噂されています」（前出・テレビ誌記者）
視聴者はトレンドグルメよりも、出演者のイマドキバストに夢中のようだ。
