木村拓哉参加の「ぎふ信長まつり」エゲツない観覧希望者数に事務所はニンマリ?

 かつて織田信長によって井之口から現在の呼び名へと改められた「岐阜」。名古屋と同じくらいゆかりのある土地で、岐阜駅前には黄金に輝く信長像が街のシンボルとなっている。

 そんな岐阜市では地元の英雄の偉業を称えた「ぎふ信長まつり」が風物詩になっており、11月5日・6日に開催される。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となるが、その目玉は毎回有名人が信長に扮して登場する6日の「信長公騎馬武者行列」。ちなみに今年の信長役は木村拓哉、家臣の福富平太郎貞家を地元出身の俳優・伊藤英明それぞれ務める。

 先月28日、岐阜市から発表されると、用意された1万5000人分の無料観覧チケットを求めて全国から応募が殺到。その数は11日時点で58万1694人(※1口4人分まで申し込み可能)と岐阜市の人口(約40万人)を大きく上回り、当選倍率38.8倍と超プラチナチケット化している。
 
 最近は人気俳優がお祭りの武者行列のゲストとして呼ばれるケースが増えているが、ジャニーズ事務所のタレントの出演は異例のこと。木村拓哉に至っては今回が初めてだ。

「実は、信長と濃姫の生涯を描いた映画『THE REGEND & BUTTERFLY』(東映)の公開を来年1月下旬に控え、2人とも出演しています。そこで映画のPRを兼ねたコラボ企画としてお祭りへの出演が決まったようです」(スポーツ紙芸能デスク)

 木村はお祭りの1週間後には50歳の誕生日を迎えるが、改めてキムタク人気の高さを見せつけた格好だ。

「想像以上の反響にジャニーズ側も嬉しい誤算でしょう。これまで不特定多数が集まるお祭りなどのイベントはほとんど断っていたようですが、今回を機に方針を変えるかもしれません。木村さんに限らず、ジャニーズのアイドルは話題性も集客効果も抜群。新曲のPRの場にも使えますし、お祭りも華やかになります」(同)

 地方の町おこしに貢献するのでイメージアップにもつながる。事務所にとっても新たなビジネスチャンスになりそうだ。

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