9月21日、「週刊女性PRIME」が、所属事務所から契約を解除され注目を集める浅倉唯の記事を掲載した。浅倉が出演した特撮ドラマ「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系)の現場にて、あるトラブルが起こっていたという。
「記事によると、ドラマの撮影中、浅倉が突然、『数人の共演俳優が自分のことを性的な目で見ている』と言い出したのだとか。関係者によれば、そんな事実はなかったそうですが、浅倉が執拗に制作側に対応するよう求めたため、結果的に脚本や演出の変更が加えられたとのこと。本当かどうかわからない話に振り回されたスタッフは、うんざりしていたようです」(芸能記者)
浅倉はこれまでも、「水着になりたくない」という理由で、すでに企画の動いていた写真集をボツにしたというトラブルも報じられている。
「肌見せ」を封印し、「性的に見られる」ことを極端に嫌う浅倉。しかし彼女の意向とは裏腹に、過去の水着グラビア動画は驚異の再生数を記録しているようだ。
「浅倉は過去、漫画雑誌『ヤングジャンプ』などで水着グラビアを披露しており、その時のメイキング映像は、今でも『ヤンジャン』のYouTubeチャンネルで見ることができるんです。そこで彼女は、スレンダーながら豊かなバスト渓谷を惜しげもなく披露しており、コメント欄でも《可愛いだけでなくバストがベストサイズ!》《幼い顔、スタイル抜群、癒しボイスとか完璧すぎ》《白水着やお風呂シーンが最高》などと絶賛の声が相次いでいます。そして再生数も、グラビア動画では異例の500万回を超えているんです」(前出・芸能記者)
今回のトラブルで水着姿が見納めとなれば、動画の需要はさらに高まるに違いない。