「オズワルド伊藤と熱愛中」蛙亭イワクラにまさかの「難波のピンク店過去」!

 お笑いコンビの蛙亭・イワクラが同期のオズワルド・伊藤俊介と真剣交際しているのは周知のとおり。蛙亭が「キングオブコント2021」の決勝に進出し、オズワルドが「M-1グランプリ2020」の決勝進出を果たしたこともあり、今もっとも微笑ましい「コンテストファイナリストカップル」となった。だが、ある関西芸人は声を潜めてこう語るのである。

「伊藤さんはイワクラさんの『あの秘密』を知っているのでしょうか」

 あの秘密とは何なのか。関西芸人が続ける。

「実は、イワクラさんはかつてM御用達のピンク店の女性客だったのです。2人が所属する吉本興業が運営する劇場・NGK(なんばグランド花月)の目と鼻の先にある店で、アブノーマルなプレイを好む人が多く訪れる『おとなの遊び場』です」

 芸人の間では超有名店で、他にも人気者の常連が大勢いるという。

「フットボールアワーの岩尾望は劇場出演の合間に利用して、手首にうっすらロープの跡をつけたまま舞台に立ったことを、相方の後藤輝基から暴露されています。さらば青春の光の森田哲矢は、バイきんぐの西村瑞樹と待機室で2人きりになったこともあるとか。ケンドーコバヤシやEXIT・りんたろー。、霜降り明星・せいやもお客さんです」(週刊誌記者)

 イワクラは、芸人仲間から女性でも利用可能であることを聞かされ、公式サイトで調べたという。すると「5千円割引」となっていた。意を決して昨年デビューしたのだそうだ。相手の女性は自称45歳のバツイチ。「かわいいけどいやらしい子だねえ」というお決まりの言葉を全身で浴びながら、プレイがスタートした。

「服を脱がされ、全身を優しく触られると、大人向けのグッズで弄ばれることもあったそうです。想像を上回る夢見心地だったため、次回もその女王様を指名しようか悩んでいたら、店の公式サイトでアイマスクをした女性がイワクラの来店を暴露。足が遠のいたそうです」(前出・週刊誌記者)

 芸人仲間が多く通う、今年で創業30年となる超老舗店。ここなら伊藤も許せる!? いや、そもそも伊藤がユーザーだった可能性もあるか…。

(北村ともこ)

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