「ギャルと結婚」宣言のクロちゃん、みちょぱへの“求愛行動”が怖すぎ!

 安定の気持ち悪さを見せた。
 
 安田大サーカスのクロちゃんが6月17日、大阪市内で開かれた「JRA×松竹芸能 宝塚ドリームフェスティバル」に出演、女優・蒼井優と電撃入籍した南海キャンディーズの山里亮太に対し、屈折したライバル心を燃やした。
 
 山里について聞かれたクロちゃんは「山ちゃんに『おめでとう』と言った人の2割ぐらいしか本当におめでとうと思っていない」と難癖をつけ、さらに「山ちゃんが女優さんと結婚したなら、僕はギャル女優と結婚してやろうと思っています」と負けず嫌いなところを見せた。
 
 クロちゃんは12日にも、ザ・テレビジョンの直撃取材に「だから本当にギャル女優(と付き合いたい)!」と話し、今は“ギャル女優”というカテゴリーがなくとも、まずは女優と付き合って自分好みのギャルに変えるという、ゲスな考えを披露していた。
 
 ギャル系タレントといえば、“みちょぱ”こと池田美優や、“ゆきぽよ”こと木村有希が思い浮かぶが、クロちゃんは当然“大好物”の彼女たちにすでにアプローチを敢行。「ゆきぽよやみちゃぱがいいですね。本人にも伝わっていると思います。(番組で)絡んだ時に本人にも伝えてますし」と公言し、池田には「食べて」と言って髪の毛を1本手渡し、激しく拒絶されたエピソードを自ら明かしたこともある。

「6月11日放送のバラエティ番組『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)にゲスト出演したみちょぱは、クロちゃんから求愛されたことを暴露。それによると、クロちゃんは収録の合間やロケバスの中で、『好き好き好き〜』と池田ににじり寄り『みちゃぱのワキ舐めたい』と恐怖のリクエストをしてきたのだとか。クロちゃんといえば過去、アロマコーディネーターの免許を取って、女性を興奮させるアロマを自分で精製し、実際にそれを体に振りかけてキャバクラに行き、お店を出禁になったという恐怖エピソードの持ち主。ギャルたちの顔が引きつるのも無理からぬところですね」(エンタメ誌ライター)

 みちょぱ、ゆきぽよの他にも、ゆんころ(小原優花)、れいぽよ(土屋怜菜)らギャル系タレントは要注意だ。

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