グラドル中村静香のFカップは父親の“指導”の賜物だった!?

 一部メディアによると、タレントの中村静香が6月3日、東京・銀座で開催された女性アンダーウエアブランド「HEAVEN Japan」の新キャンペーン発表会に出席。

 女性の悩みやリクエストに応じたアンダーウエアを提供する同社は、ジューンブライドにちなみ、「ジューン“ブラ”イドキャンペーン」を実施。ミニのウェディングドレス姿で登場した中村は「ファンタスティックのFカップです」と語り、自慢の胸を強調した。

 胸に関する裏話で、中村は本来の胸の大きさを取り戻し、胸の形を良くするために同社のスタッフに夜の着用を勧められたことを明かし、「ふだんは締め付けが気になるので、家では解放を求めているんですけど、これからは着けます」と宣言。それにしても、中村のバストは見事だ。

「胸が大きいタレントは掃いて捨てるほどいますが、中村は三十路とは思えぬ童顔と胸のギャップが大きいのが魅力の1つです。形も良さそうで、いやらしくなく、健全な色香を感じます」(芸能記者)

 グラビア界を席巻している中村だが、豊かな胸に育ったのは父親の努力の賜物だという。

「2016年5月10日放送の『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)に中村が出演したとき、バストの秘密が明かされました。同番組の電話取材に答えた中村の父は、中村をグラドルとして大成させるため、図解入りの筋肉辞典を見ながら、筋トレをさせたことを明かしたのです。特に力を入れたのが、大胸筋。中村の父の話によると、運動生理学的に大胸筋を使うと、成長が早くなり、胸も大きくなるはずだとか。結果的に中村の胸は大きくなりましたから、父親の説は正しかったのかもしれません」(前出・芸能記者)

 着けて寝る習慣で、Fカップにさらに磨きがかかった中村が楽しみだ。

(石田英明)

エンタメ