深田恭子による洗体中にうっかり滑って…/決定!混浴プレイ希望美女(2)

 綾瀬はるかについて別の角度から迫ったのが「GoTo温泉宿」を企画中のライター・尾谷幸憲氏である。

「女の子に洗髪してもらうのはこっ恥ずかしい気がしますが、面倒見がいい綾瀬さんになら身を任せてもいい」としたうえで、尾谷氏が妄想するのは、2~3日も洗っていない汚れた頭を「ダメねぇ」と無理やりゴシゴシしてもらうと、背中にあの形のいいバストがポニョポニョ当たるので、思わず股の間はニョキッとタワー大になるだろうという展開。「こうなったら泡まみれのバブルマンになって、攻守交代するしかないでしょう」(尾谷氏)

 泡まみれで絡み合えばツルツル滑って、ローションプレイよろしく泡踊りで昇天地獄か。

 まさに今、混浴の夢から目覚めたばかりというアイドル評論家の小谷哲氏が指名するのは深田恭子だ。

「洗髪してもらうのなら、母性を感じる深キョンにお願いしたい。髪の毛だけと言わず、全身くまなく洗ってもらいたいですね。『ハーイ、両手を上げてぇ~、もっと足を開いてぇ~』など手取り足取り指示され、抱っこされながら密着して洗体されたら、さぞ気持ちいいでしょうね」

 写真集ではセパレート水着姿でサーフィンボードを操る深キョンだが、芸能評論家・織田祐二氏は、「サーフィンと水泳が特技の深キョンとは、プール並みに広い浴槽がいいかもしれません」としたうえで、身も心も下腹部も開放的になるはずと指摘。さらに、「愛用のボードを持ち込んで浮かべたら、リラックスムード。その上に2人で乗りながらシッポリ。彼女のボディの魅力といえば、日焼け跡。胸元や股間や首筋の日焼け跡を1個1個凝視して、存分に楽しみたい」と話してくれた。

 とはいえ、お風呂でサーフィンはご法度だ。

 一方、前出の小谷氏は、「せっかくですから、ビーチマットに代えて」そのまま爆裂バストのボディで洗体してもらおうと言う。うっかりツルンと滑って「イヤん、入っちゃったぁ~」など、艶コメディーのような展開が期待できそうだとも。「『もう、恭子イヤ~ん』と恥じらう深キョンがたまらなく魅力的でしょう」(小谷氏)

 実生活でも「混浴に入る」と温泉好きを自称する常盤貴子の場合はどうか。混浴好きなら、ひなびた野天温泉なんかで出会いたいと希望するのは、前出の織田氏で、「旅人同士、意気投合して行きずりの一発というのもありでしょう」として、あの伝説ドラマ「悪魔のKISS」(フジテレビ系)で披露した、おわんバストを「後ろからこっそりムニュッとモミモミ。『悪魔のHUG』にハマッたら、2人して絶頂より先に湯あたりしてしまうかも」(織田氏)

 温泉情交といえば不貞が定番。熟した美女の代表・鈴木京香に強行指名の手が上がった。

「お風呂の中で合体するなら」と話す前出・小谷氏によれば、ヒップを突き出させたバックに限るんだとか。ヒップが大きめの彼女を後ろから激しく腰を振れば、チャプチャプ波間に白いヒップが見えつ隠れつして、「恥ずかしさのあまり絶叫する様が浮かびます」(小谷氏)とは妄想がたくましすぎるか!?

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