オードリー春日に「もてあそばれた」林マオアナは”鬼嫁”だった!

 春日の判断は間違っていなかったようだ!?

 先日、一般女性との10年愛を実らせ結婚したお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰。「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)でこのニュースを報じた際、「もてあそばれた」とコボしたのが同番組でアシスタントを務める林マオアナである。

 なんでも、入社1年目の09年に林アナは番組企画で憧れの春日とデートする機会に恵まれた。林アナは「かっこいい」「胸板厚い」とノリノリだったが、春日はこれを拒絶。この時春日は”空き家”であると話していたが、フラれた形となった林アナは、この時すでに春日が結婚相手と交際しており、自分は”もてあそばれた”と怒りをにじませたのだ。

 その林アナも10年に結婚し、いまや1児の母。番組では素敵な笑顔を見せるが、私生活では”別の顔”をもっていたようだ。

 小学生の頃からタレント活動していた林アナは、2008年に読売テレビに入社。前述のとおり10年7月に会社の同期で1歳年上の男性と結婚し、13年9月に第1子を出産。その後、職場復帰を果たし、15年3月から「ミヤネ屋」のアシスタントを担当。MCを務めるフリーアナウンサーの宮根誠司との息もピッタリで、時折見せる笑顔は一服の清涼剤にもなっている。ところが、家庭では少し違うようだ。

「今年1月31日放送の『ミヤネ屋』で、恐妻家が増えているという話題になりました。その一例として宮根は、自分の知り合いが下着を玄関マットと一緒に洗われていることを明かすと、林アナは『うち、(主人の下着は)風呂マットと一緒に洗っています』と告白したのです。理由は特になく、『ま、いっか』ということでしたが、なんにも考えずにそうしているのが、逆に怖いですね」(テレビ誌ライター)

 これだけではない。義母を煙たがっている疑惑も出ていた。

「17年11月24日の放送回でした。その日、林アナの義母がスタジオまでお好み焼きの差し入れをしたそうです。宮根はとても喜び、『日頃、いろんなこと言うてるけど、良さそうなお義母さんやんか』と、林アナをチクリ。まさかの発言に『何も言うてない!』と関西弁で林アナは反論しましたが、宮根は『ハワイに行っても、息でけへんくらい、きついとか言うてたやん』『過呼吸になって、二度とハワイ行きたないとか』と、具体的な発言の証拠を提示しました。林アナは『面倒見てくれてはるから!ありがたいです、言うてるでしょ!』と再反論しましたが、その慌てぶりから、どちらの言い分が正しいかは、誰の目にも明らかでした」(前出・テレビ誌ライター)

 やっぱり、女はおそろしい!?

(石田英明)

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