新井浩文の収監先はあの刑務所?元受刑者が明かす有名人の処遇とイジメ実態

 日本の刑務所の中でもとくに有名人が服役することで知られる喜連川刑務所(喜連川社会復帰促進センター)。現在も芸能人や経済犯、ニュースを騒がせた犯罪者が服役しているという。最近になって、同刑務所を出所したという元受刑者のAさんは言う。

「私が出所する時は、俳優の新井浩文の話題で持ち切りでしたね。もちろん、彼のような有名人は独居が確実で、他の受刑者が接する機会はほとんどないかもしれませんが、もしも喜連川にやってきたら、噂はあっという間に広まりますからね。どこの工場に配属されるのか、みんな楽しみにしていましたよ。新井浩文がやってくるぞ!って」

 2018年、派遣型マッサージ店の女性従業員に性的暴行をはたらいた罪で逮捕され、今年11月に東京高裁で懲役4年の実刑判決を言い渡された元俳優の新井浩文元被告。12月2日付で刑が確定し、すでに収監されたことが報じられていた。もしも喜連川刑務所に収監されたとすれば、Aさんと“入れ違い”だったことになる。

「喜連川には性犯罪で入ってきた受刑者が多いせいか、他と違ってイジメにあうことはありません。さらに、最近、性的行為を強制した罪で服役していた受刑者が、1年以上の仮釈放をもらえたことが話題になっていました。どこの刑務所でもそうですが、こうした卑劣な性犯罪者は、たとえ仮釈放をもらえたとしてもせいぜい2カ月とか3カ月ですよ。それが1年ですからね。異例と言っていい。ひとつの前例ができたのは大きいですよ。喜連川に入って真面目に務めれば、1年以上も刑期が短縮されるんです。新井さんは初犯なので、面倒見のいいオヤジ(刑務官)がつけば、かなり早くシャバに戻れるんじゃないですか」(Aさん)

 さらに、喜連川刑務所には新井をよく知る“先輩受刑者”が収監されているという。

「有名俳優の父親で、かつて新井さんが所属していた事務所とも関係のある人物Sさんです。彼の場合は薬物事件で収監されましたが、ムショでの評判はすこぶるいい。塀の中で再会したとしたら、こんなに頼もしい存在はないでしょう。ある報道によれば、新井さんは『ムショ暮らしだけは勘弁』と語っていたようですが、ムショではおせちも出ますし、規則正しい生活が送れますから。意外とすぐに慣れるかもしれませんね」(Aさん)

 いずれにせよ、塀の中でしっかりと罪を償ってほしい。

(月見文哉)

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