坂上忍は諦めた!? 松田ゆう姫の「タメ口スタイル」が大御所に許されるワケ

 やはり懲りていなかった!? 松田龍平、松田翔太を兄に持つ、松田ゆう姫が6月10日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。相変わらずの出演態度に視聴者からは批判的な声が上がっている。

 昨年1月放送の同番組でバラエティ番組初登場を果たした松田だが、同回では業界の大先輩でもあるフットボールアワー・後藤輝基をはじめとしたMC陣に対して、タメ口を連発して炎上。そのため、今回の番組冒頭で前回出演時の反響について聞かれると、松田は「ヤバかったです。炎上しました。生意気だったと…」とコメントしており、しっかり世間の反応は把握していたようだ。

 また、前回は後藤に対しての対応が冷たかったという意見が多かったことにも触れ、「今日はちょっと優しくしたい」と意気込みを語っていた。

 しかし、当の後藤は「いわゆる外国人っていう感じだったから俺は全然嫌な感じなかったけどね」と大人な対応を見せると、松田はあっさりと考えを改め、「そうですか、じゃあイイんだけど…」と、すぐにタメ口モードにシフト。

 その後は、タメ口はもちろんのこと、松田の独特な言い回しをMC陣が理解できずにいると、松田は「もうちょっとわかってくださいよ」とまさかのダメ出しを浴びせたりと、終始、松田のペースで番組進行していた。

 前回はバラエティ番組初登場とあって緊張もあってのタメ口かと思いきや、炎上した後もブレない“タメ口スタイル”に視聴者からは「見ていてイライラするな」「よく無名なのにこんなに偉そうにできるな」「後藤さんも甘やかしちゃダメでしょ」など、批判的な声が目立っている。

「昨年4月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でも、坂上忍やダウンタウンを前にしてタメ口を連発。当初は坂上らもタメ口にツッコミを入れていましたが、その後も随所でタメ口が出てしまっていたため、坂上も『もうタメ口でいい!』と諦め、ダウンタウン・松本人志も『トークが成り立たないから今日は無礼講!』と許容するしかなさそうでしたね。本人もタメ口を視聴者から叩かれていることは気にしているようですが、直そうという意思はそれほど強く感じられないため、今後もタメ口は改善されることはなさそうでしょう」(エンタメ誌ライター)

 後藤や坂上なども許せてしまうのは偉大な父・松田優作や兄たちの存在が大きいことは言うまでもないだけに、松田としては家族に存分に感謝していただきたいところだ。

(権田力也)

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