白衣の胸がファンを虜…生田絵梨花「バストの存在感」が際立つ映画2本

 見せ場がなくとも視線が集まってしまうのが生田クオリティー!?

 昨年1月に公開された長澤まさみの主演映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」がフジテレビ系にて3日に地上波初放送され、出演キャストの1人である元乃木坂46で女優の生田絵梨花のあるシーンが視聴者の間で話題となっているようだ。

 生田はお金と男が大好きな魔性の女という役どころで登場。城田優演じる元マフィアの大富豪、ジェラール・ゴンザレスの内縁の妻という設定で、城田とのキスシーンも用意されたが、それ以上に視聴者をトリコにした場面があったという。

「胸の谷が露わになった艶っぽい衣装でベリーダンスを披露するシーンですね。豊かなバストの持ち主である生田が腰を妖しく動かして踊る姿が視聴者を魅了したようです。また、胸元や腰の辺りに札束を挟んでいる様も、清楚系の生田とのギャップが感じられ、興奮したという視聴者が続出したようですね」(エンタメ誌ライター)

 案の定、ネット上でも「俺もいくちゃんの胸に札束挟みたいです」「いくちゃんの胸にならいくらでも課金します」など破廉恥な声援も上がっており、視聴者の満足度も高かったようだ。

「ちなみに今回は肌見せ度が高く、露骨に胸に視線が集中するような見せ場になっていましたが、公開中の出演映画『Dr.コトー診療所』では、白衣の上からもバストがこんもりと強調され、目を奪われたという人は多かったようですね」(前出・エンタメ誌ライター)

 演技力があり、歌唱力も高く、ミュージカル女優としても活躍する生田だが、バストの迫力も女優としての魅力を増幅させているのは間違いなさそうだ。

(本多ヒロシ)

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