元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（5）創刊号が売れる古雑誌
グウタラを地で行くライターI。引っ越して3年になるマンションには、いまだ開かずのダンボールが10箱以上積まれている。 嫌がるIを押しのけて、1箱開けてみると、出てきたのはカビ臭い古雑誌。週刊誌に...
「元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画」一覧
元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（4）廃盤のシャープペンシル
今、空前のシャープペンブームが来ている‥‥らしい。 大人になると使わなくなる文具で知らなかったが、メーカー各社が「芯の折れにくさ」を競って次々と新型を発売している。若者は夢中のようで、文具...
元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（3）人気のiPhoneを売る
前々回、電話としては使えないガラケーをネットオークションで現金にしてみたが、たったの数千円。「どこがお宝だ？」と、方々からご批判をいただいた。 でも、日本の家庭に眠る「埋蔵携帯」は、実に1...
元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（2）80年代アイドルの写真集
昨年のＧＷに帰省したら、終活中の母親が断捨離とばかりに、物置にあった思い出の写真集を突き返してきた。持って帰れと言うが、手狭な自宅に置き場所はなく、妻子に見られるのも恥ずかしい。ならば、売り払って金...
元手タダ“家ゴミ→お宝化”計画（1）プレミア化するガラケー
金でも落ちていないかと下を見て歩く。道端ではめったにお目にかかれないが、意外と家の中にあるものだ。 例えば、使わなくなった携帯電話。一般に普及してから20年。家探しすればガラケーの数台は出てくる...
