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「セーラー服ドラマ」35年の傑作選(6)能年玲奈は「制服卒業したい」と辞退

 名子役から成長を重ねる志田未来は、2度目の主演ドラマとなった「小公女セイラ」(09年、TBS系)でお嬢様に扮した。   「学校の全員が黒髪で、いかにも全寮制の名門女学院というのがわかるマニア向け...

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「レコード大賞」で“誰も知らない”最優秀新人賞が生まれる!?

 12月30日に生放送される「第61回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系)にて、最優秀新人賞の行方に注目が集まっているという。誰が最優秀賞に選ばれるかではなく、そもそも“誰が誰だか分からない”という...

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お笑い「戦力外通告」を乗り越えた男たち 異分野で驚きの活躍

 霜降り明星やミルクボーイの例を出すまでもなく、お笑い芸人は一夜にしてスターになる可能性を秘めている。一方で、コンテスト番組で名を売ったにも関わらず、次第にメディアからフェードアウトして“戦力外状態”...

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「セーラー服ドラマ」35年の傑作選(5)あの名作、薬師丸版と長澤まさみ版の違いは?

 B級のグラビアアイドルから国民的な女優へと綾瀬はるかが変貌を遂げたのは、ドラマ版の「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年、TBS系)だった。映画版の長澤まさみと同じく、病気のために髪が抜け落ちる役に剃...

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加藤シゲアキ「悪魔の手毬唄」の反動か?「古谷一行の金田一を見たい」の声

 12月21日に放送された加藤シゲアキ主演「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」(フジテレビ系)の視聴率が8.7%だったことがわかった。  横溝正史による金田一耕助シリーズはキラーコンテンツの1つ...

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番組中に公開プロポーズ!中居正広がキューピッドとなったM‐1戦士とは 

 史上もっとも熾烈な戦いとなった「M-1グランプリ2019」。エントリー数総5040組の頂点に立ったのは、吉本興業所属の「ミルクボーイ」。駒場孝&内海崇は向こう1年、オフなしで稼働することになるだろう...

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松本まりか、「ポスト壇蜜」にイチオシも“不貞相手失格”の理由

 壇蜜、橋本マナミに次ぐ、新たな“不貞相手キャラ”として、12月26日発売の「週刊文春」が女優の松本まりかの名前を挙げた。  これまで君臨してきた壇蜜と橋本マナミが2019年11月、立て続けにゴール...

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「セーラー服ドラマ」35年の傑作選(4)「高校教師」は観月ありさから桜井幸子に変更でヒット

 野島伸司脚本の「高校教師」(93年、TBS系)は、教師と女子高生の禁断の恋だけでなく、“近親”や“無理やり”の過激映像も取り込み、最終回で33%の高視聴率を記録した。教師は真田広之、そして生徒の二宮...

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「セーラー服ドラマ」35年の傑作選(3)杉浦幸「ヤヌスの鏡」でドS心に火!?

 80年代はヤンキー風な味つけのアイドルドラマが多く、杉浦幸が二重人格の少女を演じた「ヤヌスの鏡」(85年、フジテレビ系)も絶大なインパクトを残した。   「ふだんは暗い性格で、おちょぼ口からボソ...

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「2019年の映画」異例ヒットの裏(3)「翔んで埼玉」のビジネスモデル

 ハロウィーンで沸く10月に封切られ、主演のホアキン・フェニックスによる圧巻の怪演が大きな話題となったのは「ジョーカー」。グロテスクな描写がゆえに年齢制限が設けられたが、世界興行収入は10億ドル(約1...

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