「まるで20代のツヤ」雛形あきこ47歳、迫力の“温泉バスト”に視聴者騒然

 かつてグラビア界を席巻した元グラビアアイドルが、47歳になった今、さらなる輝きを放っている。

 1月29日放送の「よじごじDays」(テレビ東京系)では、「冬の茨城…幻想的氷瀑と体温まるグルメ探し」と題した温泉&グルメを紹介。リポーターとして登場したのは、1990年代に数々のグラビア誌で表紙を飾った元グラドルでタレントの雛形あきこだ。

 雛形は茨城の観光名所「袋田の滝」や「月待の滝」を訪れ見どころを紹介。また現地のグルメに舌鼓を打ち、茨城を満喫した。そんな雛形の姿を見て、現地を訪れてみたいと思った視聴者も多かっただろう。

 もっとも、男性ファンにとっての見どころは、観光名所やグルメではなく、雛形の「艶シーン」だったのではないか。温泉宿を訪れた雛形は、まずは宿自慢の温泉へ。10代の頃のグラビア魂に火がついたのか、巻いたバスタオルから胸の谷を惜しげもなく披露したのだ。

 さらに温泉に浸かる瞬間には、カメラが雛形の胸元にズームイン。一歩間違えば、バスタオルからポロンとこぼれそうなバストの膨らみは、まさに圧巻だった。突如飛び出した「艶シーン」に、思わず録画ボタンを押してしまった人もいたのではないか。

「グラドルもキャリアを重ねればどんどん“厚着”になるものですが、47歳になった今でも入浴シーンにNGを出さないのは、本当に頭が下がります。もっとも、まるで20代のような肌のツヤを見ると、本人もまだまだイケるという自信があるでしょう」(エンタメ誌ライター)

 雛形は、昨年11月に放送された「温泉タオル集め旅15 紅葉の日光!絶景露天SP」(テレビ東京系)でも、大久保佳代子、川村エミコとともに乳白色の露天風呂に入っていたが、この時も美肌が際立っていた。

 いつまでも変わらぬプロ根性を見せてもらいたいものである。

(ケン高田)

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