太川陽介がニコニコ顔から一変の痛恨ミス「バスVS鉄道」で漂った“老い”

 4月10日、「水バラ」(テレビ東京系)で「ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅 春の房総半島SP」が放送された。

 今回、太川陽介率いるバスチームは、女優の北乃きい、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」信子が参戦。一方の「鬼軍曹」こと村井美樹率いる鉄道チームは、宝塚歌劇団花組トップスター・真飛聖と元テレビ金沢アナウンサーの馬場ももこが加わった。

 これまでの対戦成績はバス8勝、鉄道10勝で、鉄道チームがリード。バスチームは直近で3連敗しており、太川は崖っぷち状態での対決となった。

 スタート地点でのメンバー紹介では、信子が15センチの厚底シューズを履いて登場。太川は「何しに来たんだ!なんだこの格好は!」と大げさなリアクションを取りながらおどけてみせたが、後がないだけに、その目は決して笑ってはいなかった。それでも序盤からスムーズにバスの乗り継ぎに成功し、太川も終始ニコニコ顔に。徒歩移動が懸念されていた信子は、実はJr.オリンピックに走り幅跳びで出場した経験があるスポーツマンだったことがわかり、太川との距離が空くと積極的に早歩きをするなど見た目からは想像できない根性を見せた。

 圧倒的なリードでこのままゴールすると思われたバスチーム。しかし実は、終盤に大きな“落とし穴”が待ち構えていたのだった。

 テレビ誌ライターが語る。

「北乃が千葉出身のため土地勘を発揮したのも太川チームに有利に働きました。普段はピリピリする場面の多かった太川も珍しく穏やかでしたね。ところが2日目の朝、まさかのトラブルが発生したのです。太川が前日に始発の時間を調べなかったことでバスの搭乗が遅れ、そのせいで本来であれば『林』まで行けるはずが、手前の『三崎口駅』で下車することに。まさかの乗り継ぎが発生し、鉄道チームよりも1時間遅いフェリーに乗ることになったのです」

 結局、これが致命傷となり、太川チームが目的地である九十九里浜に到着したのは午後7時30分。鉄道チームから約1時間15分も遅れてのゴールだった。

 これまで太川はバスの時刻表に目を光らせ、遅れるメンバーをたしなめる立場だったが、今回は自分のミスで勝ちゲームをみすみす逃してしまった。65歳という年齢はまだまだ老け込むには早いが、老化を感じさせるようなミス。今後も今回のような事態が続くようであれば、しばらくは村井率いる鉄道チームが圧勝することになるかもしれない。

(ケン高田)

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