次期衆院選に向けて、解散のタイミング、候補者の調整など、各党が慌ただしい動きを見せる6月。今後の日本を占う上で気になるのは無理からぬことだが、世の男子がもっと気になるのは、今年の夏を彩るセパレート水着のグラドルは誰が人気なのか、ということにほかならない。
SNSのフォロワー数、ボディの破壊力、DVDセールスなどから2023年の「グラドル総選挙」を弾き出すとどんな結果になるだろうか。
6月5日発売の「アサ芸シークレットVol.82」では、「グラビア女王総選挙」と題して48人のグラドルを徹底審査。その顔ぶれを見てみると――。
3位に入ったのはグラビア界期待の新鋭だ。
「今年3月に高校を卒業したばかりの菊地姫奈です。18歳にしてFカップという発育ぶり。女優にも挑戦しており将来性も豊か。現在は大事に育てている感がありますが、ここからさらに大化けする可能性は十分にあります」(芸能ライター)
第2位に選ばれたのは、昨年のデビューから一躍グラビア界を席巻したあの美ボディグラドルだ。
「昨年はDVDデビューした途端、100センチオーバーのバストとバキバキの腹筋が大きな話題に。リリースする作品が軒並み大ヒットとなり、デビューイヤーにして数々のグラビアの賞を受賞しました。グラドルとしてのボディも見事ですが、お仕事をしたグラビア関係者、共演したタレントなどから、彼女の人当たりのよさを聞いています。今年、そして来年以降の活躍も間違いないでしょう」(グラビア誌編集者)
そして第1位に輝いたのは、バラエティーやドラマなど活動の幅を広げているあのビューティー系だ。
気になる向きは、現在グラビア界を席巻している48人の美女をぜひチェックしていただきたい。