あの「お色香グループ」総直撃(2)中島史恵(シェイプUPガールズ)「最近、初めてアンダーの処理をしました」

 数多いる90年代女性グループ出身者の中で、いまもバリバリ現役で活躍中なのが、94年にデビューしたシェイプUPガールズの中島史恵(54)。最新イメージDVD「fumie54」では驚異の〝V字水着〟を着用しているが、当時から「水着には抵抗なかった」と言うのだ。

 きっかけは、エアロビのインストラクターをしていた24歳の時、路上でのスカウトだった。

「事務所の社長の中に、『C.C.ガールズの妹分を作る』構想があったようで、スカウトされた時にはメンバー入りが決まっていたようでした。デビューは94年、26歳の時です」

 メンバーのうち中島と今井恵理(52)は新人、梶原真弓(56)と三瀬真美子(53)は、すでにモデルとして活躍していた。

「だから『コスチュームはレオタードで』と言われて、抵抗があったメンバーもいたみたいです。私はエアロビのインストラクター時代から着ていたから、抵抗がなかったんですよね」

 デビューから2カ月後、待ち受けていた初仕事は、4時間でのフルマラソンの完走だった。

「2カ月間トレーナーの方がついてくださり、特訓です。仕事の後、4人で皇居の周りを走ったり。何とか4時間以内に完走して、メンバーとの絆が深まりましたね」

 そもそも、結成時からメンバーの仲は良好だったようで、

「年齢的にも大人でしたしね。仕事の移動時には、ハイエースに4人で乗り込み、ガールズトークに花を咲かせていました。特に仲がよかったのは、スポーツ好きでお互いにアウトドア気質だった真弓ちゃん」

〝美と健康〟をコンセプトに掲げるグループだけに、水泳大会をはじめ、スポーツ系の番組で大活躍。特に勝負事には燃えたという。

「とんねるずさんの番組で、電流が流れる棒にどれだけ長くぶら下がっていられるかとか、C.C.ガールズの森洋子ちゃんと相撲対決をしたこともありました。先輩ですが、スイッチが入っちゃって、勝たせてもらいました(笑)」

 時には勢い余って、体を張りすぎることも。

「『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、電車と競走するコーナーに出た時、真弓ちゃんからバトンを受け取り走り出そうとした瞬間、気持ちが先走って足がもつれて、ズザーッ!と。派手に転び、太ももが血だらけに。また、マラソン仕事での筋肉痛を癒やそうとマッサージ器を当てていたら、そのまま寝てしまい、低温火傷になったこともありますね」

 生傷が絶えないほど真剣に挑んでいたスポーツ系の番組だったが、オンエアを見て驚いたこともある。

「ローションでヌルヌルの場所を登ったり、ローアングルでカメラに追われたりするんです。撮影中は真剣なので気にしませんでしたが、あとから見ると、『えーっ、こんなふうに撮られてたんだ! 恥ずかしい〜!』となっていて」

 一方で、体育会系で活躍したからこそ、大きな仕事も舞い込んだ。

「長野県出身ということもあり、98年の長野五輪では地元で聖火ランナーをやらせていただきました。96年のアトランタ五輪も、真弓ちゃんと国生さゆりさんが聖火ランナーを務める横で、並走させてもらったんです。ありがたいです」

 グループでの活動は00年を境になくなったものの、ソロとなり、目下グラビアでブレイク中。昨年12月には50代となってから5本目のイメージDVDを発売、売上ランキング1位を独占し、メーカーからは「毎年出し続けたい」と請われているほど評判だ。

「最近着る水着は、シェイプ時代よりも本当に細いんですよ。だから初めてアンダーの処理をしたんです。ブラジリアンワックスで。超すごく痛くて! でも全部は処理しませんでした。やっぱり何かしらあったほうが、美しく見えるように思うんです(笑)」

 春には熟女満開のセクシー写真集の発売も控える。

「ずっと『抱きたい』と思っていただけるよう、今後も磨いていきたいですね」

*週刊アサヒ芸能2月23日号掲載

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