ABEMAのW杯中継で「もうひとりの女神」が同局の西澤由夏アナ(29)だ。 今大会では、中継と同時に放送されている「応援特番」を中心に起用されているが、11月27日放送の「adidas football fes.#日本を歓喜で染めろ」の告知動画では「バスト激揺れ」を披露し、衝撃を走らせている。
「西澤アナは代表ユニに身を包み、日本代表を応援する『青の歓喜ダンス』を踊っているのですが、これが〝大会MVP級〟の超絶インパクトだったんです。彼女自身、ダンスを披露するのは初めてのようでしたが、上半身をリズミカルに動かす『TikTok風ダンス』を上手に踊っていた。それ以上に圧巻だったのが胸元でした。胸元の推定Eカップに比してユニフォームが小さめで、動きに合わせて胸元がプルプル揺れるんです。視聴者からは『バスト日本代表だ』との声が上がりました」(ABEMA関係者)
グループリーグの日本対ドイツ戦の応援特番では、強烈な「ハラスメントタックル」を受ける一幕もあった。
当初、出演予定のなかった彼女だが「たまたま別の現場で会った」というニューヨークの嶋佐和也に連れられて急遽出演。ユニフォーム姿でドイツ戦を観戦していたところ─。
後半30分、堂安律の同点ゴールでスタジオが歓喜に沸く中、ニューヨークの屋敷裕政から「次に点決めたら、ちょっとだけ胸触らせてくださいよ」などとせがまれたのだ。
「彼女は動揺する様子もなく『あれはレッドですよ』とサッカーにたとえてうまく返していました。その後、浅野拓磨がゴールを決めても触らせることはありませんでしたが、日本が勝利した瞬間には、ダンス動画さながらバストを揺らして飛び跳ねていましたよ」(ABAMA関係者)