かつて小池栄子や佐藤江梨子など、バストが大きくて魅力的なグラドルを多数売り出しブレイクさせた芸能事務所が「イエローキャブ」だ。
同社の名物社長として名を馳せ、バラエティ番組にも引っ張りだこだった野田義治氏は現在、芸能事務所・サンズエンタテインメントの会長を務め、多くのタレントを売り出している。
そんな野田社長が激推ししていたのが、Gカップを売りにしていたグラドルの岡田サリオだった。今年6月をもってサンズを退社した彼女は現在、どうしているのか。近況を芸能ライターが明かす。
「10月2日から16日まで、アパレルブランド・EASTWOODSから岡田自身がデザインしたTシャツが販売されているんです。それが、岡田ファンにはたまらないデザインとなっているようで、すでにファンから注文が殺到しているようです」
早速、岡田サリオ本人を直撃すると…。
「このお話を頂いた時、すぐにひらめいたのは、外国人の方が着ているような日本語がプリントされた『ダサ可愛い』デザインです。ダサかわなTシャツが大好きなので、今回は皆さんに普段使いしてもらえるように、大胆に私の名前の『オカダサリオ』を入れてみました(笑)。実はこれ、反転文字になっていて、鏡の前で自撮りするとちゃんと文字が読めるようになっているのがポイントなんです。ファンの方はもちろん、まだ私のことを知らない方にもぜひ着ていただきたいですね」
「野田社長の秘蔵っ子」は、バスト以外にも大きな才能を秘めていたようだ。
(佐藤ちひろ)