西川史子、脳出血で緊急手術後に〝どうしても受けたかった治療〟の中身とは?

 医師でタレントの西川史子が9月26日、インスタグラムを更新。8月17日に右脳内出血を起こして緊急手術を受けたが、〝どうしても受けたい治療〟を受けた後、リハビリ専門の病院に転院したことを報告した。

 西川は「リハビリ専門の病院に転院しました。昨日までは、どうしても受けたい治療があって、母校の聖マリアンナ医科大学病院に入院していました」と報告。「どうしても受けたい治療というのは、rTMS(反復性経頭蓋磁気刺激)です。脳のダメージを受けた部位を、磁気刺激して、神経を刺激する効果があると言われています」と説明。担当医と相談して受けた結果、「私には合っていたようです」と成果はあったようだ。

 「rTMS」とは、いったいどんな治療法なのか。

「西川さんがインスタで説明した通り、頭の上に8の字コイルの機械を装着し、脳内を磁気で刺激する治療法です。それによって、障害が起きた部位を活性化する効果が期待できます。安全性は非常に高く、治療による痛みや苦痛は一切ありません。脳梗塞や脳出血など脳卒中の後遺症に適用され、主に上肢(腕や手)の片麻痺が治療対象です。また、脳の働きを改善することから、うつ病の治療にも使用されています」(医療系ライター)

 では、西川の社会復帰はいつ頃になるのか。

「『脳卒中に関する留意事項』(厚生労働省)によると、発症から1年6カ月までに脳卒中を発症した人の半数近くが復職しています。ただ、重症度や職場環境、職種などによって異なります」(前出・医療系ライター)

 焦らずリハビリに専念していただき、クリニックやテレビで活躍する日を待ちたい。

(石田英明)

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