テレビ東京の須黒清華アナウンサーが駅の階段から転落して左足を捻挫。その後、右足がつるという災難に見舞われた。
事の顛末は、同局の相内優香アナが4月6日にツイッターで報告。「今日は須黒先輩とデートしてます。キックボクシングジムへ行った後に夏服の展示会に行きましたが、なんと、駅の階段で須黒先輩が転落・・。左足をひねってしまい、その後カフェへ避難したところなぜか右足がつりだした須黒先輩。。大丈夫だろうか。。」と、須黒アナは散々目にあったようだ。
「須黒アナもツイッターとインスタグラムで、駅での転落を報告していました。あまりの痛さで動けなかったという須黒アナを心配し、相内アナが湿布を買ってきたようですね。翌日も『足が痛すぎて今日は外に出られませんでした』とありますから、相当ひねったのでしょう」（女子アナウォッチャー）
ネット上でも「須黒さん、大丈夫ですか？」「お大事にしてください」など、須黒アナを心配する声が殺到。しかし、中には「人気アナウンサーが駅で転んだら、注目の的になりませんでしたか？しかもスカートだったら、男性の注目の的に！」といったコメントも。確かにスカートだったら、須黒アナの恥ずかしい部分を目撃した人がいたかもしれない。
しかもその後、足をつるというダブルパンチ。須黒アナの場合、キックボクシングをやった後なので、今回のアクシデントはそのあたりにも原因がありそうだ。それにしても、酒豪で知られる須黒アナがキックボクシングで鍛えているとは意外だ。
「じつは須黒アナのキックボクシング歴は長く、SNSやブログを見てもこの話題が時々出てきます。2013年5月13日のブログでは『集中して汗を流し、ストレスも発散できるって素晴らしい～!!（ストレス・・・私もありますよ！それなりには！）』と、キックボクシングのよさを伝えていました」（前出・女子アナウォッチャー）
足をひねっては酒もセーブしなければいけないし、キックボクシングもできない。須黒アナのストレスはたまる一方だ。
（石田英明）
