紅白審査員・上沼恵美子「緊張感ゼロ」の内部リークに”よくぞ言った!”の声

 やっぱり上沼恵美子のトークは聞いていて気持ちがいい。すっきりする。そんなリスナーが続出した1月6日放送の「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)。

 パーソナリティーの上沼は、昨年大みそかにゲスト審査員として出演した「第70回NHK紅白歌合戦」について言及。過去には司会として出演した経験もあるが「あたしの知ってる紅白歌合戦ではなかったので驚きました」と率直な感想を口にしたのだ。

「NHKは敵に回したくないんですけど、あえて言わせていただくと、緊張感ゼロです」と切って捨て、かつての紅白歌合戦では、緊張感のあまりもどしてしまう歌手もいたほどで、もどしそうになって本番で歌えないという理由から1人だけ“口パク”にした子がいたと明かし、「それくらい口パクはダメなんです」とピシャリ。

 また、出演者らが大勢でステージいっぱいに広がって踊り、番組を盛り上げることには理解を示しつつも、「あれだけようさんNHKホールで踊ってると、誰の何の歌なのか、誰が主役なのかさっぱりわからない」と多くの視聴者が感じていたことを次々と代弁してくれた。
 
「オンエア中から“口パク”がトレンドワードに入っていましたからね。ネット上には『大御所と言われる歌手の口パクには心底がっかりした。口パクを生出演と言わないでほしい』『上沼恵美子の声がNHKまで届きますように』『上沼さん、声をあげてくれてありがとう』など、上沼に賛同する声が続出しています。12月23日放送の『M-1グランプリ2019』の審査員席では自身のCDを宣伝するという暴挙に出て『自由すぎる』との批判も浴びましたが、今回の発言には共感一色です」(エンタメ誌ライター)

 たとえ音が外れたりリズムが狂ったりしても、視聴者はそのライブ感を楽しみたいのだ。

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