高橋文哉と西野七瀬のW主演映画「少年と犬」の公開が3月20日からスタートしたが、同映画の衝撃シーンがネットをザワつかせている。
「『少年と犬』は直木賞受賞のベストセラー小説を原作に、人間と犬のかけがえのない絆を描いた感動作です。今回、家族を助けようと犯罪グループに加わり、窃盗を繰り返す主人公・和正を高橋、そして、ある秘密を抱えながらデートクラブで働くもう1人の主人公・美羽を西野が熱演。映画では、それぞれの登場人物が、犬と出会ったことで本当の自分を取り戻していく展開が描かれています」(芸能記者)
そんな「少年と犬」は公開後、SNSにて「涙なしで観られませんでした」「最初から最後までハンカチが手放せなかった」などと絶賛の声が相次ぐことに。また、映画動員ランキングでも、「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」や「白雪姫」など話題作がひしめくなか、実写邦画では実質トップとなる初登場4位の好成績を収めた。
しかし、一部のファミリー層からは、あるシーンに対して困惑の声もあがっているという。
「『少年と犬』は、予告映像でシェパード犬と登場人物の触れ合いが感動的な音楽とともに映し出されるなど、『フランダースの犬』や『ハチ公物語』を彷彿とさせる宣伝が展開されています。その影響もあってか、劇場には春休み期間中の子供を連れた家族客が多く来場することに。ただ、本編には感動的な展開がある一方で、西野演じる美羽が、ある事情で夜の性サービス店で接客する“オトナ向け”シーンも登場するのです。すると、ネットでは『犬の感動的な映画かと思ったら暴力シーンで血が出たり、(性的サービス嬢のシーン)がありビックリした。周りは小学生の子供連れもいて親も気まずそうだった』『西野さんの夜のお勤めシーン2回も出てきます…』『家族みんなで観に行ったけど、ベッドシーンがめっちゃ気まずかったです』などと、過激シーンに対する戸惑いの声もあがっています」(前出・芸能記者)
“動物映画=全世代対象の映画”というイメージもあるためか、艶シーンには、様々な反応が寄せられているようだ。