TBS・宇内梨沙アナが往復4時間かけて会いに行く〝お相手〟とは

 TBSの宇内梨沙アナウンサーが4月21日、インスタグラムを更新。往復4時間かけて会いに行くお相手がいることを告白した。

 宇内アナはインスタグラムで「また弾丸で実家に帰りました。往復4時間はかかるので大変ですが…会いたくて。帰り道はさみしいですね」と告白し、投稿したのが、白い子犬を抱いた自身の画像。続けて「2週間ぶりでも大きくなって、ビションらしく毛並みもモコモコしてきて犬の成長の早さを感じます」と綴った。

「宇内アナが会いに行ったのは、実家の子犬でした。4月9日のインスタグラムで、1カ月ほど前に実家が子犬を迎えたことを報告しています。〝ビション・フリーゼ〟という犬種で、モコモコとした丸いフォルムをつくる毛が特徴です。毎日、母親に犬の写真と動画を催促しているようで、宇内アナの〝親バカ〟ぶりが伝わってきますね」(女子アナウォッチャー)

 残念ながら、お相手は男性ではなく犬だったが、インスタグラムからは宇内アナの母性本能の強さが伝わってくる。一般的に男性は母性本能に惹かれる傾向があるが、宇内アナほどの美人が相手であれば、なおさら引く手あまただろう。

「ガードが固いのか、相手がいないのか、これまでこれとった熱愛報道がありません。ただ、報道番組『NEWS23』のスポーツ担当なので、スポーツ選手と知り合う機会は多いはず。インスタグラムでも、広島カープの鈴木誠也選手や、プロテニスの錦織圭選手など、スポーツ選手とのツーショ写真を度々投稿しています。母性本能が強いですし、それを感じさせるほどバストも大きいので、年下で甘え上手なスポーツ選手との熱愛は十分考えられますね」(前出・女子アナウォッチャー)

 犬よりも会いたくなる相手は、いつ現れてもおかしくはない。

(石田英明)

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