1000円が40万円に!大谷翔平の真美子夫人「独身時代のスポーツカード」が超プレミア化

 ドジャースは9月26日に3年連続22回目の地区優勝を決め、試合後、大谷翔平の妻・真美子さんと愛犬のデコピンがグランドに姿を現し、家族で喜びを分かち合った。

 その様子は地元放送局「スポーツネットLA」で中継され、多くのファンに視聴された。また、「SPOTVNOW」の公式YouTubeでも公開され、すでに230万回を超える再生回数を記録している。

 SNS上では、《真美子さん降臨!めちゃ美しい!》《久しぶりに真美子さん見たけど、スゴく垢抜けたな》《真美子さん、見る度に美しくなっている》などと、真美子さんの容姿に感嘆の声が上がっている。

 実際、真美子さんの注目度アップは、意外なところにも表れている。独身時代の「カード」がプレミアム化しているのだ。トレーディングカードに詳しいゲームライターが語る。

「真美子さんはかつて、女子バスケットボールの日本代表候補に選出されていますが、その富士通レッドウェーブ時代の『スポーツカード』がプレミアム化しているのです。カードは2020年1月にベースボールマガジン社から発売された『BBM女子アスリートカード シャイニングヴィーナス2020』に含まれていた数点。チームメイトの町田瑠唯との2ショットや、ユニフォーム姿などがありますが、一番人気は黒のニットと白スカートの私服バージョンですね。一部サイン入りも出回っており、かつては1000~1500円程度だったものが、現在30~40万円にまで高騰しています」

 日に日に美しさに磨きがかかっている現在、さらなる価格アップもありそうだ。

(ケン高田)

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