新ドラマ発表で囁かれる「平手友梨奈がキムタク化している」ってどういうこと?

 10月スタートの連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ系)への出演が発表された元欅坂46で女優の平手友梨奈。昨年12月、韓国の大手芸能事務所HYBEの日本本社HYBE JAPANの新レーベル「株式会社NAECO」に移籍後初となる連ドラ出演で注目されている。

 ちなみに同作で彼女が演じるのは、史上最年少で司法試験に合格した新人弁護士。放送開始を待ち望む期待の声が多い一方、ネット上では、彼女に対する気になるコメントも散見されている。

 コメントはどれも《どの作品の役柄も似たようなキャラばかり》といった内容のもので、中には《平手友梨奈のキムタク化》と評する書き込みもあった。

「近年は『教場』などの好演で新境地を開拓した木村拓哉ですが、以前は『何を演じてもキムタク』と揶揄されてきました。平手に関してもこれまで演じたキャラは天才肌でエキセントリックな一面があるキャラばかり。今度のドラマにしても『またか…』と思った視聴者が多く、それがネット上のネガティブな反応に現れたのでしょう」(演劇評論家)

 彼女のこれまでの代表作は、15歳で文壇デビューした天才女流作家を演じた初主演映画「響 -HIBIKI-」(17年)をはじめ、全国トップレベルのバドミントン選手という役柄だったシリーズ第2弾のドラマ「ドラゴン桜」(21年、TBS系)、パーソナリティ障害を抱えるIQ162のインフルエンサーという難しい役に挑んだ「六本木クラス」(22年、テレビ朝日系)等々…。

「いわゆる同年代の女性が感情移入できるような等身大の女性を演じたケースが少ないんです。本人や事務所が今のような役柄のオファーを選んで受けているのかもしれませんが、女優としての今後のキャリアを考えると演技の幅を狭めてしまうことになりかねません」(前出・評論家)

 業界内ではその演技力を評価する関係者も多く、日本アカデミー賞の新人俳優賞などの受賞歴もある。それだけに彼女が演じる「等身大の女性」も見てみたいという視聴者も多いのだろう。

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