日比麻音子アナのローライズがくっきり/美女アナ13人「真夏の肌見せ対抗戦」(3)

 TBSの朝のバラエティー番組「ラヴィット!」の進行役を務める田村真子アナ(27)が、番組の視聴率アップとともにあるところが注目され、人気が急上昇していた。

「特に春夏シーズンになるとノースリーブ系の衣装が中心で、毎回のようにワキ全開状態。それだけなら他の女子アナでもありますが、田村アナの場合はワキに加えて、トップスの下に着ているインナーがチラ見えしていることがよくあり、お得感があるとマニアが歓喜しているんです」(芸能記者)

 丸山氏も諸手を挙げてこう語る。

「お嬢様育ちでありながら、けっこうサバサバしたキャラクターで露出度も高め。もはや見えても気にしていない素振りがうかがえる一方、『ラヴィット!』はやたらオーバーアクションが多く、その動きに連動してインナーがチラ見え。これが偶然でなく計算ならば、高度なテクニックはおみごとですね」

 兎にも角にもマニアならずともありがたいサービス精神である。

 田村アナに続けとばかりに、先輩の日比麻音子アナ(29)は斬新な透け衣装で対抗する。

 6月に情報番組「王様のブランチ」のTikTokに投稿した時、YOASOBIの曲「アイドル」に合わせて踊っていたのだが、白のワンピースを着ていたため、アンダーウエアがスケスケだったのだ。織田氏が仰天しながら、

「おしりのパン線ならいざしらず、前側がしっかり透けて純白のローライズがばっちり。これ以外にも、今年に入って日比アナのシースルー衣装が話題になることが増えていて、透け路線に目覚めた可能性があります」

 勢いに乗っているTBSでは、若林有子アナ(27)も見せ芸に参戦。

 6月14日放送の情報番組「ひるおび」で、雨の日でも楽しめる多彩なアクティビティの特集で都市型アスレチック施設「トンデミ横須賀」のロケに行き、体当たりレポートを。

「トランポリンでバストをぽよ〜んと弾ませたのはほんの序の口。高さ6mのウォールを渡るエリアでは、安全のため減速装置付きのロープを太腿の付け根に装着することになりました。すると、動けば動くほどロープがグイグイと食い込み、短パンの裾がペロンとめくれちゃったんです」(テレビ誌ライター)

 これには織田氏も「体験している時もスタジオで紹介している時もうれしそうな表情を浮かべ、ドM気質の才能アリ」と、若手アナの台頭に太鼓判を押した。

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