松本人志が宮迫に「クズ認定」!若手芸人が明かす東野幸治との“人望格差”

 4月24日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した山口智充が、雨上がり決死隊・宮迫博之の過去を暴露。これに乗じる形でダウンタウンの松本人志が改めて宮迫の“クズっぷり”に言及し、お笑い業界に波紋を呼んでいる。

 山口はフォークデュオ・ゆずのパロディで、宮迫と「くず」を結成。2001年に「ムーンライト」でCDデビューし、3rdシングル「全てが僕の力になる!」はオリコン1位を獲得した。上記楽曲の作詞・作曲は山口が担当していたため、曲のヒットにより多額の印税を手にしたというが、これを羨んだ宮迫は自身による作詞・作曲を山口に打診。これを忘れられないエピソードとして番組内で披露したのだ。

「宮迫は今ね、一人で“くず”なんですけど」と松本が言えば、山口も「ほんまの“くず”になりました」と互いに宮迫のクズっぷりを認め合う形でトークが展開し、ここから「くず」のエピソードに突入。

 宮迫は「ぐっさん、俺、曲つくるわ」と、一行だけ歌詞を書いたくたびれたレポート用紙を渡し、「自分の曲として作ってほしい」と無茶ぶりをしたというのだ。そこでも山口は「設定やなくて”くず”やった」と笑いにした。

 これを受けて若手芸人は語る。

「松本さんが宮迫さんの金の汚さに触れて、“くず”発言をしたのもうなずけます。というのも昔から“ダウンタウンファミリー”の一員として知られ、現在も『ワイドナショー』で共演する東野幸治さんとは対照的ですからね。芸能界屈指の『ゴシップ好き』として知られる東野さんは今年2月にエッセイ『この素晴らしき世界』を上梓しましたが、このエッセイが好調で増刷となりました。大御所・西川きよしにはじまり宮川大助・花子、トミーズ健などのベテラン芸人から山里亮太、ノブコブ吉村など31組の多彩な有名芸人を取り上げていますが、実は東野さんに入る本の印税はそれほど多くない。というのも東野さん、この本の印税を登場している芸人全員で“山分け”するように、出版社サイドに申し出たそうです。この“聖人君子エピソード”は当然、松本さんの耳にも入っているはず。今回のぐっさんとのトークで、宮迫さんと東野さんの明暗がはっきりとわかれる形となりましたね」

 現在はYoutuberとして活動を続ける宮迫だが、今回の「クズ認定」でさらなる好感度の低下は否めない。たとえコロナ禍が去っても、この“人望格差”では宮迫の本格的な「テレビ復帰」は遠のくばかり!?

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