「朝ドラなのに見えすぎ」人気Gカップ女優が「おむすび」で披露“ギャル役大胆ファッション”が大反響!

 10月23日、橋本環奈主演のNHK朝ドラ「おむすび」の第18回が放送された。同ドラマでの、寺本莉緒の大胆ファッションが注目を集めている。

「第18回では、主人公の姉・歩(仲里依紗)が結成したギャルチーム『博多ギャル連合』の総代表時代に、敵対関係にあった元ギャル・大河内明日香(寺本莉緒)と、行きつけのバーで大食い対決をする展開が描かれることに。その際、寺本は夜の店で働くという設定のため、煌びやかなドレスを身にまとっており、肩や胸元を大胆に露出していました。さらに彼女は途中、カウンターに肘をついて話すシーンもあり、こぼれ落ちそうなバスト渓谷が強調されることとなったのです」(テレビ誌記者)

 今回、朝ドラとしては珍しい肌見せ場面が流れたことで、視聴者から「朝ドラなのにバスト見えすぎ!」「NHKでこんなサービスシーンが見られるとは」「ドラマ内容は正直退屈だけど、ギャルの艶っぽいファッションがあるから見逃せない」などと驚きの声が相次いだ。

 そんな今回注目を集めた寺本は過去、ある発言で炎上したこともあったという。

「寺本といえば過去、『ミスマガジン』出身のGカップグラドルとして男性を中心に高い人気を博しました。しかし、ある時から肌見せグラビアを封印し始めたほか、自身のSNSで『私の本業は女優です笑笑 決してグラビアアイドルではないのでそこは勘違いしないでください』と綴ったことで、一部ファンの間で“調子に乗っている”などと炎上したこともあったのです。それでも寺本は女優業を頑張り続け、2023年にヒットしたNetflixドラマ『サンクチュアリ -聖域-』では、天真爛漫な演技や、豊かなバストが“ほぼ見え”状態のベッドシーンも披露し賞賛されることに。そして今では数々のドラマに出演するほど売れっ子となったため、ファンから『ついに朝ドラまで上り詰めるとは』『これからもナイスバディを駆使して活躍してほしい』と応援する声があがっています」(前出・芸能記者)

 ストーリーに関しては厳しい評価も飛び交っている「おむすび」。だが寺本の披露した美バスト効果もあり、多くの視聴者を繋ぎ止めたようだ。

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