人前で男と合体!岸井ゆきの「大胆ベッド見せつけ行為」に仲野太賀がパニック

 10月11日、仲野太賀主演ドラマ「拾われた男」(NHK総合)第1話が放送された。同ドラマには、豪華キャスト&スタッフが集結したという。

「本作は、俳優・松尾諭による“波瀾万丈な実話”に基づき、最強の運と縁だけで生き抜く男の姿を描いたヒューマンドラマです。今回、主人公を仲野が演じるほか、兄を草なぎ剛、ヒロインを伊藤沙莉が熱演。そして、監督をNHK朝ドラ『あまちゃん』の井上剛氏が担当し、ドラマファンの注目を集めています」(テレビ誌記者)

 第1話では、上京したばかりで金のない主人公(仲野)が、男友達(大東駿介)と、その恋人(岸井ゆきの)の3人で同居生活を送る様子が描かれた。その中で、特殊なシチュエーションのベッドシーンが流れ、視聴者を大興奮させたという。

「1話の中盤、仲野が帰宅したところ、“夜の営み”真っ最中の大東と岸井に鉢合わせしてしまう場面がありました。カップルは一瞬動きを止めるものの、大東が『あいつはな(夜の営みの音を)聞きたいねん。そういう趣味があるの』と言い出し、岸井も『そうなん?』と納得。すると2人は、仲野に見せつけるように行為を再開するのです。その際、生々しい秘め音とともに、岸井は男性の腰振りに合わせて『あんっ…、あんっ…』と艶声を轟かせます。これに仲野は、一時2人の行為にクギ付けになるも、途中から『頭がおかしくなりそうだ!』とパニックになり家を飛び出していくことに…。この衝撃的な展開に、視聴者からは『ゆきのちゃんのベッドシーン、生々しくてヤバかった』『珍しいシチュエーションでめっちゃ興奮する』『俺なら絶対混ざっちゃうよ!』などと大きな反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 幼い顔つきでありながら、艶っぽさも漂わす女優として人気の岸井。今回のベッドシーンは、多くの視聴者の心をわし掴みにしたようだ。

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