杏がフジ「月9」主演に内定報道、YouTubeも好調で「夢の海外移住」に現実味

 女優の杏がフジテレビの「月9」ドラマの主演に内定したという。2月10日発売の「週刊新潮」が報じた。

「月9」といえば、フジの看板ドラマ枠。鈴木保奈美と織田裕二主演の「東京ラブストーリー」(91年)、江口洋介と福山雅治が兄弟を演じた「ひとつ屋根の下」(93年、97年)、木村拓哉主演の「ロングバケーション」(96年)、「HERO」(01年)と名作が目白押しだ。放送中のドラマ「ミステリという勿れ」も好評。4月からは綾瀬はるか主演の「元彼の遺言状」がスタートする。

 記事によると、杏が主演する月9は「競争の番人」。公正取引委員会を舞台に、杏が演じるのはノンキャリアの公取職員。同期のイケメンキャリア職員とともに談合摘発など数々の事件に挑むというストーリー展開のようだ。

 杏は2020年8月、夫である俳優・東出昌大の不貞が原因で離婚。東出との間に3人の子供をもうけたが、一部報道によると養育費は1人月額1万円。生活のためには育児に専念というわけにもいかず、女優としての活動も活発化させていた。

 21年10月期ドラマ「日本沈没-希望のひと-」(TBS系)に出演し、22年4月には映画「とんび」が公開予定。21年11月に開設したYouTubeチャンネルは現在、登録者数は50万人に迫る勢いだ。今後も女優にYouTubeに活躍が期待されるが……。

「21年9月放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に出演した際、将来はヨーロッパに住むことが夢で、フランス語を猛勉強中であることを明かしました。ヨーロッパを拠点に日本でも仕事をするのか、ヨーロッパでのんびり過ごすのかはわかりませんが、日本を脱出したいという気持ちはあるのでしょう。今のうちに日本で稼いで、海外での生活資金を貯めたいはずです」(芸能記者)

 月9の次は、海外生活に照準?

(石田英明)

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