フワちゃんにご近所トラブル発覚!? アノ声で引っ越しを余儀なくされていた!

 バラエティ番組に引っ張りだこのYouTuberでタレントのフワちゃんが6月8日、自身のツイッターを更新し「リモート収録で声張りすぎて右からも左からも下からも苦情来たので引っ越しました」と投稿。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためのリモート出演で、大声を出しすぎて近隣から騒音の苦情が相次ぎ、引っ越しせざるを得なくなったと明かした。

 この投稿にフォロワーからは「フワちゃんらしい」「防音部屋が必要だね」といった同情の声があがった。

 だが、「最近隣人がうるさくてイライラしている者として言わせてもらうと『フワちゃんらしい』とかで終わらせてほしくない」「こんな人が隣人だったらたまったもんじゃないわ。本当にうるさいし、デリカシーないし、テレビで見てても不快だから、大人しくYouTubeだけやっててほしい」「家の中くらいホッとしたい場所なのに、隣人が気の毒」など、批判的な意見も多数寄せられた。

「フワちゃんといえば、5月25日放送の『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)3時間SPで、バストトップをポロンしてしまったと指摘された“放送事故”が記憶に新しいところ。どんな仕事に対してもハイテンションで臨む彼女の芸風が、ご近所さんには迷惑だったようですね」(テレビ誌ライター)

 ハイテンションで声を張り上げる話し方のフワちゃんにとっては、自宅からのリモート出演は不向きだったようだ。緊急事態宣言が解除されて以降も、テレビをつけるとリモート出演ばかり。以前よりも壁が厚い新居に引っ越したことで、YouTubeでもいっそう元気な声を聞かせてくれるに違いない。

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