登録者数40万人の「人気会社員YouTuber」が退職して始めた「農家を応援する活動」って!?

 会社で社員が突然料理をし始め、それを同僚と和やかに食べる動画が大バズりしたのは、家電メーカー「ライソン」のYouTubeチャンネルだ。

 もともとは、社員の「佐藤さん」が自社で発売している調理家電を紹介するためにSNSで発信していたのだが、会社で料理をしてしまう、という動画スタイルに切り替えたところ、これが視聴者に大ウケしたのである。今では、一般企業のYouTubeチャンネルとしては異例の登録者数40万人の人気コンテンツへと成長した。

 同チャンネルには佐藤さんのほか、上司、姐さん、イケメン先輩、しゅん兄など、キャラの濃い社員が出演し、それぞれにファンがいて、毎回コメント欄は大盛り上がりを見せていた。

 ところが、メインで出演していた佐藤さんが1月に会社を退職したことから、チャンネルが突然終了してしまった。当然ながら視聴者からは惜しむ声が上がっていた。

 では、会社を辞めた佐藤さんは現在、どうしているのか。立ち上げ当初からチャンネルをウォッチしていたYouTubeライターが明かす。

「佐藤さんは、ライソン時代の同僚・しゅん兄とともに『じゃむせ』という新しいYouTubeチャンネルを立ち上げて、YouTuberとして活動していますね。同チャンネルは、『農業をもっと元気にもっと身近に』をモットーにしており、農家に野菜を掘りに行って料理をするという企画で、現在登録者数は1万2000人ほど。4月29日に投稿された動画では、ライソン時代の上司も出演し、視聴者からは『早くもコラボが見られて嬉しい』と、喜びの声が上がっていました。佐藤さんはまた、動画をバズらせた経験を活かしてSNSコンサルの仕事も行っているようです」

 ライソン時代同様、じゃむせも笑顔の絶えない明るい動画が売り。コンサル業も含め、佐藤さんの新たな活動を見守っているファンは多いようだ。

(佐藤ちひろ)

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