2月19日から、稲葉友主演ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」が、ショートドラマアプリ「BUMP」にてスタートした。同ドラマでは、ギャルタレントのゆきぽよがヒロインを務めているという。
「人気配信コミックを実写化した本作は、余命3カ月を宣告され家族のために闘病する夫と、そんな夫の想いとは裏腹に不倫相手の男と所かまわず関係を持つ妻を描いた不倫ドラマです。ゆきぽよは今回、夫の死に向き合わないだけでなく、保険金を受け取ることを心待ちにする悪女を演じています」(テレビ誌記者)
そんなゆきぽよといえば、一時期はギャルタレントとして大ブレイクし、テレビのバラエティ番組に多数出演。しかし2019年、彼女の自宅で知人男性が違法薬物を使用したと報じられると、本人は薬物使用を完全否定したものの仕事が激減した。
それから5年、配信ドラマとはいえヒロイン役を勝ち取ったわけだが、本作では過激なベッドシーンにも挑んでいるという。
「ドラマには、地下駐車場に停めた車の中で、ゆきぽよ演じる妻が不倫相手と激しく絡み合うシーンも登場します。その際、ゆきぽよはバスト渓谷をガッツリ見せたアンダーウエア姿で男にまたがり、激しすぎる上下運動でリアルな艶声を轟かせています。これには視聴者から『バスト渓谷の形が美しい!』『車の中でやり慣れてる雰囲気があって最高に艶っぽい』と称賛する声があがる一方、肌見せがアンダーウエア止まりであることから『バストトップを見せてほしかった!』『ゆきぽよによる“マッパの本気ベッドシーン”が見たい』と嘆く声も飛び交っています」(前出・テレビ誌記者)
今回の悪女演技が評価されれば、女優の仕事が増えていく可能性もあるゆきぽよ。次回作以降、さらなる艶シーンも期待したいところだ。