桜井木穂、初写真集で魅せた肌見せ限界超えの「リアル峰不二子ボディ」

 北海道オホーツクで育まれた102センチ・Iカップの豪雪バストでグラビア界を席巻する桜井木穂が、ファースト写真集「うたかたの」をリリースした。

 八丈島の大自然を舞台にしたこの写真集制作のため、ダイエットしながら「育胸」に励んだという意欲作だ。

 最近ではNHKドラマに出演するなど演技でも評価の高い彼女が、過去最大の限界肌見せで完璧ボディを見せつけていると話題なのものもうなずける。もちろん、写真集の見どころはIカップバストだけではない。グラビア誌ライターもこう言う。

「大きなバストも魅力的ですが、それ以上に注目したいのは豊かなヒップです。彼女のプロポーションは身長とスリーサイズの比率が、あのルパン三世のキャラクター『峰不二子』に最も近しい数値。それだけに、ウエストからお尻にかけたラインも極上のカーブを描いています。初めての写真集なのに『これが最後』という気持ちで、バストだけでなくヒップのほうでも限界露出に挑んだそうです。トップグラドルがあんなに大胆になれるとは‥‥いや、驚きました」

 12月5日発売の「アサ芸シークレット!Vol.79」では、その写真集に掲載されなかった秘蔵カットを出し惜しみなく公開。桜井本人も「120点」と語る神々しいショットの数々をその目で確かめてほしい。

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