触れるアイドル?競泳水着で客席にダイブする「鶯籠」が大反響!

 2月7日、5人組アイドルグループ・鶯籠が、東京・LIQUIDROOMでワンマンライブを行った。ニュースサイト「音楽ナタリー」によると、メンバーは競泳水着でパフォーマンスを行ったという。

「鶯籠は、鶯谷を活動拠点とする10代半ばから20代前半で構成されたアイドルグループで、2月19日にメジャーデビューすることが決まっています。ライブレポートによると、曲の合間に彼女たちは『暑かったらどうするの?』『脱ぐしかないじゃないですか!』と声をかけあい、その場で脱衣。そして、一部メンバーは競泳水着姿となりパフォーマンスを行ったとのことです」(芸能記者)

 そんな同ライブは、客席のファンも撮影可能だったようで、イベント後、SNSに大量の現場写真がアップされた。すると、ネット掲示板などでは、艶っぽい写真のインパクトもあり瞬く間に拡散される事態になったという。

「今回、一部メンバーは鋭利な角度のハイレグ競泳水着を着ただけでなく、男たちがひしめき合う客席にも、水着のままダイブしたようです。その瞬間の写真も多数アップされており、無数の手が彼女のピチピチの肌を支えているのも確認できます。すると、これを見たネットユーザーは『最高じゃん! 競泳水着だけでなく、お触りまでできるなんて!』『広瀬すずっぽくて可愛い! 初めてアイドルのライブに行きたいと思った』『知らないグループだけど調べちゃったよ。艶すぎる!』と大きな話題に。また、メンバーのPINOCOは、青年誌でグラビアなども飾るナイスバディの持ち主であるため、興味を示した男性が相次いでいます」(前出・芸能記者)

 今回の競泳水着パフォーマンスは見事、知名度を広げることに成功したようだ。

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