朝から刺激的すぎ!「サンモニ」中西悠理アナの肌着線が浮かび上がるハプニング

 TBS系「サンデーモーニング」といえば、唐橋ユミアナの「手書きフリップ」や「段ボール製ミニチュア模型」を楽しみにしているファンも多いだろう。

 番組後半から始まるスポーツご意見番を迎えた「喝!あっぱれ!」は特に人気のコーナーで、唐橋アナもここぞとばかりに艶気を振りまいてくれるのが嬉しいところ。

 もっとも最近は、番組前半にも見るべきところが多いのである。政治や経済の硬い話題の中にあって、ひときわ目を引くのがが中西悠理アナだ。

 2月16日の放送では、体にピタリとフィットした臙脂色のニットワンピースで登場。唐橋アナのように、お手製のパネルで米国のイーロン・マスク氏が主導する政府効率化省(DOGE)について解説したが、パネルのギミックを動かす際、ニットの背中にアンダーウエアの線が浮かび上がるハプニングが発生。これには視聴者も驚いたようで「なんというファンサービス」などと、歓喜の声が相次いだ。

 中西アナは兵庫県西宮市生まれの33歳。関西学院大学卒業後、2014年に岡山放送に入社し、18年3月に退社したあとはフリーアナウンサーとして活動している。「サンデーモーニング」には22年4月からキャスターとして出演しているが、これは前司会者の関口宏が代表を務める芸能事務所「三桂」に所属している関係からだろう。

 最近は身体にフィットしたニットを着用することが多くなった中西アナ。もしメガネでもかけようものなら、全国のメガネ好きをザワつかせることだろう。問題は唐橋アナとカブることだが…。

(ケン高田)

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