連夜の5時間!片岡愛之助は女性セラピストの施術で何を“浄化”されたのか?

 歌舞伎役者の片岡愛之助が、自らを“魔女”と称する女性セラピストのマッサージにハマっていることを7月11日発売の「女性セブン」が伝えた。極上の施術らしく、翌朝の愛之助の顔は“超スッキリ”して見えた。

 記事によると、女性セラピストのAさんはただ者ではない。マッサージでオーラや魂が浄化され、ブログには「病院で改善されない痛みをヒーリングエネルギーで緩和する」という文言まであるそうだ。

 愛之助は6月1日から25日まで舞台「六月大歌舞伎」に出演。公演中はさぞかし疲れたのだろう。少なくとも6月3日、10日、16日にはAさんの施術を受けた、とある。それも1回の施術時間は4~5時間と長く、愛之助がAさんのヒーリングサロンがある東京・湾岸地区のマンションを出るのは、決まって深夜1時を回っていたという。

「施術時間がやけに長いのが気になりますが、やはり効果は高いようですね。6月15日に施術を受けた翌朝、愛之助はブログを更新。ドラマの制作発表に行く前、自身の顔写真を投稿していたのですが、なんともスッキリとした表情。肌に透明感があり、まさにオーラや魂が浄化されたような印象を受けました」(芸能記者)

 6月10日にも愛之助はAさんのサロンを訪れているが、その日、紀香の帰宅は遅かったようだ。11日の紀香のブログによると、10日は人気番組の収録を終えた後、家が近いスタイリストと乾杯していたとか。

「実は、紀香もAさんと親しく、愛之助とAさんが不貞関係ということは考えられません。しかし、妻の帰りが遅いときにAさんから長時間の施術を受けているというのは、いかがなものでしょうか。いくらAさんと昵懇とはいえ、妻として気持ちいいはずがありません」(前出・芸能記者)

紀香への愛まで浄化されないよう願いたい。

(石田英明)

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