マクドナルド、史上初の「ごはんバーガー」投入も漂う“いまさら感”

 マクドナルドが1月28日に開いた「夜マック」の新商品発表会で、ごはんで具材を挟むハンバーガー「ごはんバーガー」3種類を期間限定で2月5日から発売することを明らかにしたのだが、ネット上の反応はイマイチのようだ。
 
「今回発表されたごはんバーガーは、『ごはんてりやき』(単品390円)、『ごはんベーコンレタス』(単品410円)、『ごはんチキンフォレイオ』(単品410円)の3種類で、16年に商品開発をスタートさせ満を持して販売に踏み切ったバーガーだそうです。発表会に登場した下平篤雄副社長によれば、『30代、40代にも楽しんでもらえる商品に仕上がった』と自信満々に語っていました」(飲食業界関係者)

 ただ、これにネット上では《アメリカのマックは代替え肉のハンバーガーを発売した。一方の日本のマックはライスバーガー。時代錯誤過ぎないか?》《糖質制限ダイエットが人気の時代に米と肉の組み合わせ?》《モスのライスバーガーは米に合う具材を研究して出してるらしいけど、マックのごはんバーガーは定番メニューのバンズをライスに変えただけ?》など、微妙とする意見が相次いでいる。
 
「マクドナルドの公式ツイッターが25日に『あぁー、、、お米たべたい』とつぶやいていましたが、大方の予想通りごはんバーガーを発表して来ましたね。『モスバーガー』では1987年からライスバーガーを販売しているので、マックは30年近く遅れての参入となりました。そのため今さら感は否めず、新鮮味もあまりない。そのためマックブランドでどこまで引きつけられるかというところでしょう。やはり、期間限定での様子見がちょうどいいのかもしれません」(飲食店コンサルタント)

 定番メニューとなるのか。

(小林洋三)

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